💿『ひだのわらべうた』名古屋芸術大学監修版発売!!♪♬

新聞にも大きく取り上げて頂きました!!

今11歳になる娘をおぶって、広い高山市の端から端まで取材に回って、おばあちゃん達から教わったわらべうた…。

約10年前の写真!!!

一緒に行ってくれた仲間は、みんな小さなお子さんがいるママで、よそからお嫁に来た人ばかり(新婚さんもいました💦)

なので、高山の自然を満喫しながらの、ワイワイ楽しい(時にズッコケたり…)珍道中でした(^^)/

あかちゃんの顔を優しくなでていくふれあい歌や、子ども達同士が遊びの中で生み出していった遊び歌、豊かな自然を歌った美しいわらべうた、お母さんの愛情があふれている子守歌、そして、高度な技術と熟練が必要なまりつき歌やお手玉歌…。

どうして飛騨地方には、こんなにも豊かで美しいわらべうたがたくさん生まれてきたんでしょう…。

そして、取材の時に撮ったビデオは、一コマ一コマ止めて、遊び方を図解し、楽譜を起こして、手作りの歌集を作りました(この作業は、半端なく大変でした~!!)

印刷して、ホチキス止めして作った200部の歌集は、高山市全ての小学校、幼稚園、保育園、児童センター等に無料で配布させて頂きました。

そうした所、「手作りの歌集じゃなくて、せっかくの飛騨地方の宝物なんだから、ちゃんとした書籍にしたらいいんじゃない?」とのアドバイスを頂いて、クラウドファンドで資金を集めて(ご支援くださった皆様、本当にありがとうございました)、平成27年、イラストレーター、たかんこさんのステキなイラストと共に、『ひだのわらべうた』歌集を出版することができたんです。

すると、「せっかくだから、歌集の中に収められているわらべうたをラジオの番組で紹介させてもらうよ」と、「飛騨の歴史再発見」という番組のナビゲーター、長瀬公昭さん(『馬印 三嶋豆本舗』 店主)がおっしゃって下さり、私達が自宅のボイスレコーダーで録音したわらべうたを、毎週1曲ずつ紹介して下さったのでした。

更には、紹介して下さったわらべうたをまとめて、CDも作って下さったんです!!

でも、ボイスレコーダーで録ったわらべうたは、音質が本当に悪く、申し訳ない状態でした。

すると!!

そのCDを聴いた、うちの会の副理事長、大溝育代さんが「せっかくの飛騨の宝物なんだから、いい音で遺そうよ」と、ご自身の出身大学、名古屋芸術大学の金子准教授にご相談下さり、名芸のプロ仕様のスタジオでの収録が実現したのです!!!

「せっかくの飛騨の宝物」…。

このキーワードに多くの方々の善意と飛騨愛が集まって、この度、このような、100年先までも遺せるような、ステキなCDができました!!!

今、記事を書いていて、感激で胸がいっぱいになって、涙があふれてきます…

江戸時代の後期から、明治、大正、昭和、平成と歌い継がれてきた(あ、平成の時代は歌い継がれてはなく、私達が掘り起こして…)飛騨地方のわらべうたが、令和元年に、このような形になって次代へつないでいけるなんて、本当に夢のようです。

私たちにわらべうたを教えて下さったおばあちゃん達の愛と、私たちの活動を支えて下さったたくさんの方々の愛が、歌の調べに乗っています。

ぜひたくさんの方々に聴いて頂けたらな…と思っています。

よく聞かれます。

「なんでよそから来た人が、『ひだのわらべうた』を?」と。

それは、私自身がよそから来て、ここで子育てが始まって、『飛騨の宝物』のすばらしさをものすごく実感したからにほかなりません。

『伝統文化』『自然』『人のぬくもり』…。『飛騨の宝物』は、子育て親子にとって、最高のプレゼントです。

心からの感謝と、飛騨の輝く未来への想いを込めて、このCDをお届けさせて頂けたらと思っています。

CDのジャケット表紙には、梅の花をあしらっています。

『令和』の元号が、梅の花見の宴で詠まれた万葉集の和歌から取られたので、令和元年の発刊を記念して、梅の花をあしらいました。

そして、収録されているわらべうたは全部で30曲!!

どれもこれも、鳥肌が立つような素晴らしい音質で監修されていて、感激いっぱいです。

初版200枚は、定価2000円のところを、1500円(税抜き)で販売させて頂きます。

ホームページでも注文できますので、ぜひお手にとって聴いて頂ければ嬉しいです。

そして、「子どもの笑顔が未来を創る」を活動の根っこに据えて、『飛騨の宝物』を子育てに活かしていきたいと思っている私たちを、ぜひCD購入を通して応援して頂けたらありがたいです。

CDの注文はこちらー