月刊ブレスに掲載して頂きました!✨「地域お仕事発見隊」&「誰もが安心できる災害への備え」

お知らせ
地域お仕事発見隊

月刊ブレス6月号 66ページと67ページに、今年の夏に開催する「地域お仕事発見隊」についての対談を掲載して頂きました!

 

見開き2ページに載せて頂いて、本当にありがたいです!!

対談メンバーは、主催団体である「飛騨高山フューチャープロジェクト」の構成団体、POLA AQUALIE(ポーラアクアリー)のグランドオーナー 森下利枝さん、月刊BLESSの細井社長さん、POLA本社の新市場企画プロジェクト プロジェクトオーナー 大城敦さん、そして、わらべうたの会 岩塚です。

POLA本社の大城さんの心意気とか想い、本当にすごいです!

ご自身も小学生の父親でいらっしゃるので、子ども達への優しいまなざしが本当にすばらしいんです。

細井社長さん、森下オーナーさんの、飛騨の子ども達の未来を想う気持ちも余すことなく文章につづられていますので、ぜひぜひご覧下さい。

日本IBM CDE統括エグゼクティブ 的場大輔氏の講演のお申し込みも続々と頂いています!!

この「お仕事発見隊」に賛同して御協賛下さった方が、聴講同時申し込みとなります。

本日〆切(5月31日)ですので、興味関心のある方はぜひぜひ詳細をご覧になって、聴講をご検討頂けたらと思います(^^)/

的場大輔氏 特別講演会の詳細はこちらからー

的場大輔氏 特別講演会のお申し込みはこちらからー

誰もが安心できる災害への備え~災害弱者の視点から地域防災を考える~

更に更に、68ページには、「誰もが安心できる災害への備え」についての記事が~!!

こちらは同じ週の11日(金)に開催される防災イベントです。

昨年のコロナ禍、豪雨災害の時に、本当に多くの子育て家庭が孤立してしまいました💦

何か起きた時には、子育て親子もそうだけど、高齢者、障がいを抱えた方、ペットを連れた方、そういう方々は災害弱者になってしまうんだな~っていう事を痛感しています。

今回のイベントは、そういう災害弱者に日頃関わって活動をしている方々がパネラーになってのディスカッションが行われます。

コーディネーターは、10年前のあの日、被災して福島から高山へ避難してこられた五十嵐浩子さん。

同じく宮城から避難してこられた末永賢治さんが代表を務める「NPO法人すえひろ」のメンバーとして、この飛騨地域で防災活動を展開されています。

こちらもオンラインでの開催、YouTubeでのご視聴となります。

6月11日(金)19:00~

『誰もが安心できる災害への備え』はこちらからご覧になれます

ぜひぜひご覧下さい!(^^)/

 

 

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