🌳『飛騨高山・木育フェスタ』ありがとうございました!!🌳

おかげさまで、『飛騨高山・木育フェスタ』を無事に開催させて頂きました!!

お天気に恵まれた3連休の中日、という事もあって、ビックリするくらいたくさんの方々が来てくださいました!!

まずは、2000人以上の方々が来て下さった中、ケガも火傷も何もなく開催させて頂けた事に、ボランティアに関わって下さったすべての方々と、子ども達を見守って下さった保護者の皆さまに心から感謝御礼申し上げます。

当日の様子は、夕方の東海テレビでも紹介されました!

『ぎふ木育』と関わらせて頂くようになって4年、飛騨地域では初めてとなる「木育フェスタ」なので、正直、フタをあけてみるまでどれくらいの人が来てくださるか全く予想できなくて、「もっと広い会場でやってほしい」ってたくさんの方がアンケートに書いて下さったくらい、手狭な感じになってしまい、ご不自由をおかけして本当に申し訳ありませんでした。

でも、そんな中、子ども達は目をキラキラさせて、おもちゃで遊び、おもちゃを作っていました。

まずは、カプラの『ナイアガラの滝』!

こちらも動画をご覧ください

本当はオープニングでやる予定だったんですが、なんと5分前にガラガラと崩れてしまうというハプニング!💦💦

「10時半からにさせて頂きます!」ってアナウンスして、乗鞍青少年自然の家の先生やボランティアの皆さん力を合わせて、30分で完成させました!

でも、おかげでたくさんの子ども達と一緒にカウントダウンができて、見事に崩れ切った時は大歓声があがって、かえってよかったです。

ヒノキの香りに包まれたかんなくずプール!

かんなくずまみれになってもおかまいなしの子ども達!

「仮面の忍者赤影」の忍術道場~。

自分で作った手裏剣が的にあたると、飛び上がって喜ぶ子も!

かんなをかけると、シュルシュルとうすーいかんなくずが出て来て、みんな「わ~!!」って歓声をあげてました。

長都建設の社長さんと職人さんが丁寧に教えて下さったので、小さい子も上手にできました!

『国分寺の大いちょうのおもちゃ』

おもちゃコンサルタントの臼田陽子さんと、木工房ruru made(ルルメイド)の永堀千鶴さんの共同制作でステキなおもちゃができました!!

葉っぱはいちょうの木、朴の木などでできてます。

大人の方も楽しめるおもしろいルール満載のボードゲームですが、小さい子の場合は、いちょうの葉っぱをどんどん乗せていって、最後に「大雪がふるよ~」って言いながら幹をユラユラとゆすって、葉っぱを落とすっていう遊び方も楽しいですよね。

女の子に大人気の、ストラップ。

飛騨産業さんに作って頂いた飛騨杉なので、香りも手触りもとーってもいいんです。

キラキラビーズやラメを入れて、UVレジンで透明に仕上げるタイプのが特に人気でした!

つみぼぼ作家、上野さんのコーナーも終始おおにぎわいでした。

上野さんからスペシャルな積み方を教えてもらって、何人もの子供がチャレンジしてました。

カプラのコーナーもすごかったです!

子ども達の発想の豊かさ、創造力や根気のすごさにビックリ!!

つりぼっくりコーナーも大人気!!

赤ちゃんの顔くらいある大きな松ぼっくりもあって、「大物をつるぞ~!!」なんて張り切ってチャレンジしてる子がたくさんいました。

木工クラフトコーナーも大人気!!

どんぐりトトロや、かわいい動物や虫など、子ども達の自由な発想でステキな作品が出来上がってました!!

おもちゃコンサルタントマスター 浅野美香子さんの『スリットドラム』ブース。

朴の木でできていて、とってもいい音が鳴ります!

「朝、山へ行って朴の木、とってきたのよ~♬」ってニコニコおっしゃってた浅野さん。遠く山県市から、いったい何時に起きて山に行って、何時に出てきたんだろ~って思うと、そのパワーに脱帽です…。

障がいを持った方が、一生懸命作っていらっしゃいました。

浅野さんが「こういうの好きですか?」って聞いたら「好きです!」ってニコニコおっしゃってたそうです。

その方の作品がこれです。

心があったかくなります。

作ったスリットドラムやおししカスタネット、大鹿野工房さんの『ポンカホン』を使っての音楽セッション♪

aiaiミュージックスタジオのai先生に合わせて、リズムをとったり踊ったり、大盛り上がりでした。

ai先生、わらべのピンクTシャツを着て、一日ボランティアをしてくれました!

おししカスタネットをカチカチ鳴らしながら、獅子舞を舞ってた2歳くらいの男の子がいて、ai先生が獅子舞の音楽をピアノで演奏したら、その音に合わせてカチカチずっと踊ってて、とーってもかわいかったです💛

そして、県からもたくさんの岐阜産のおもちゃをお借りしました!

順番待ちになるくらいあふれかえって、ゆっくり遊べなかった子ども達、ごめんなさい💦💦

おふろおもちゃのコーナーも、あっという間になくなってしまって、最後はひのきブロックを自由に持って帰ってもらうコーナーになりました。

ヒノキの板を舟形に切って下さったのは、神吉(かんき)さん(右端のニコニコしてるおじさま)

エコハウスでの森のワークショップを手伝って下さったり、とっても強力な助っ人です!!

他にも、おししカスタネット、デコえんぴつ、アロマキャンドル、森の香りのサシェなど、どれもこれも大人気で、一日中子ども達の歓声と笑い声が会場中にひびき渡ってました。

飛騨の地は、豊かな自然に囲まれ、古くから、朴葉みそ、朴葉寿司、一位一刀彫、春慶塗などなど、木や森が人々の暮らしに自然に取り込まれてきました。

なので、今回の「木育フェスタ」も、たくさんの方々が関心を持って下さったのは、「そういうDNAが受け継がれてきてるんだな~」って実感します。

間伐材の問題、倒木被害の問題など、山や森が手入れがなかなか行き届かず荒れ放題になってる事が原因で、生態系が乱れたり、山の保水力が落ちたりと、様々な問題を引き起こしています。

子ども達に手渡したい未来を創るためには、私達が、この自然豊かな飛騨で、木や森に関心を持ち、自然との共生、環境を保全していく事の大切さを心に持つ事が大事なんだな~って思います。

『ぎふ木育』は、楽しく木にふれ、木に親しみながら、親子で楽しくその事が備わっていくと思っています。

「来年もやってください!」「毎年やってください!」っていう声が、アンケートにたくさんあって、準備も後片付けも想像以上に大変だったけど、なんとかまた開催できるように頑張りたいと思います。

ご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。