ひだっこランドオープニングイベントから大変お世話になっている国府まち協さん。
なんと、国府の昔話の紙芝居をひだっこランドに、寄付して下さいました。
昨年度、国府中学1年生と協働で行われたキンゾープロジェクトで作成されたものだそうです。
「キンゾー」とは国府町に伝わる伝統芸能「金蔵獅子」をモチーフにしたイメージキャラクターで、プロジェクトでは、生徒たちのアイデアで様々なグッズを作成・販売されています。
ひだっこランドオープニングイベントでも、ブースは親子で賑わい、わらべスタッフもバッジやマグカップ等をGETしました♪(LINEスタンプもあるですよ~!)
紙芝居は、「屁こき嫁さ」と「大蛇と四十八滝」の2種類あります。
親切なことに、標準語と飛騨弁が書かれています!!
ぜひ、今後の読み聞かせの際に活用させて頂きたいと思います📖
もし、興味ある方がいらっしゃいましたら、スタッフに声をかけて下さいね。
国府まち協さんの情報誌「広報こくふ帳」では、国府町在住の保育士や幼稚園教諭、学校教諭だった方々で構成されている「かれーらいすの会」さんとファミサポ、ひだっこランドについても取り上げて下さいました。
このたびは、素敵な紙芝居を本当にありがとうございました!
大切に使わせて頂きます!
これからもどうぞ宜しくお願い致します。