ドュースフレール

「笑顔がはじける」とは、本当にこの方の笑顔を言うんだな~と思います。

周りの方々を明るくしてくれるパワーを持っているみゆきさん、その輝く笑顔は、ご自分の悲しい経験、つらい経験を乗り越えてきたからこその本物の笑顔。

だからこそのありのまま、自然体のみゆきさんは、とってもあったかくてふかーい懐、包容力をもっています。

人が本来持っている身体、肌、心を呼び戻す

岩塚:この度は、私共の会へのご協力、応援をして頂きまして、ありがとうございます。

それでは、早速取材に入らせてもらいたいと思います。

虎井さん、ドュースフレールの経営理念、お仕事されている想いなどを、聞かせて頂けたらと思います。

虎井:想いは、『この店で出会った人達が、本来の素直な気持ちとか、本来の素直な身体とか、素直な肌、元々もってるものがありますが、それを思い出してもらう、そして自分らしく生きてもらいたい』という想いで、ずっとやっております。

岩塚:思い出すっていうのは、どういう事でしょうか?

虎井:私達は生きるために、必要なものをプログラミングされていますが、 そのプログラミングされてるものをちゃんとつかってないというか、 疲弊させちゃうとか、サボっちゃうとか、そういう人が多いと思うのです。

『五感』というのは生きる力そのものであると、エステもアロマも素肌美容でもお伝えしています。

経営理念は、『本来のお身体、本来の肌、本来の心で、人生を輝やかせる、自分らしく生きる』です。

岩塚:エステっていうと、『磨く』、『磨く』っていうイメージがあります。

自分がもってるものを磨いて、矯正したり…。

『取り戻す』とか『思い出す』というと、そのイメージと、意識する部分がちょっと違うなと思いますが…。

虎井:元々もってるんです、皆さん、素晴らしいものを。

『変わる』ではなく、素に戻っていくだけ

岩塚:くっつけていくわけじゃないんですね。

虎井:くっつけていくんじゃなくて、逆に殻を取っていくのです。

エステティックも、私達の力で、少し元に戻してあげる為、背中を押す位の気持ちです。

人間の細胞は元に戻りたがっています。常に健康でありたいというふうにプログラミングされてるんです。

岩塚:へぇ~、それは目から鱗の話です。

虎井:それに基づいた事をお伝えしています。

岩塚:ありがとうございます。

じゃ、五感っていうのは、肌はもちろん、舌だったり、視覚、触覚、嗅覚だったりを大切にしていらっしゃるんですね。

虎井:生きる力を呼び戻してほしいのです。

岩塚:呼び戻すって感覚、素敵ですね。

虎井:アロマの勉強時にもお話するのですが、私達って生まれた時ってあまり目は見えていないですね。

虎井:誰がお母さんなのかを見えないから、匂いで嗅ぎ分けるんです。

自分が生きる為です。

だから嗅覚は生きる為にあるんですよ。そして、目が見えるようになったら、しっかりと危なくないか危ないか、舐め始め、ピリピリしたら「食べれないな」、しなかったら「平気だな」、それから、触って確認する。

触って、ふわふわしたお母さんのおっぱい、お母さんの腕、ふわふわした柔らかいほうが自分を守ってくれる。

とがってチクチクしてるのは、痛い。これは触覚ですよ。

聴覚も、自分を守ってくれる音なのかどうかを聞き分けているんです。

全て自分達が生きる為に、備わったものが五感です。

その五感を、今の時代は全部鈍感にさせないと生きていけないんです。

そして視覚も、ネットとかスマホとか、とにかく目で情報をとらないと何も入ってこないような錯覚に陥る。

目っていうのは何の為にあるかっていったら、危なくないか危ないか見極める為にあります。

聴覚も、本当はものすごく音を聞き分けています。

岩塚:スマホとかの音でも、大人になると聞けない、聞こえない音域があるとか、よく聞きます。

虎井:音域を狭めちゃうんですよ。

生きる為に必要な音域をここまでのHz(ヘルツ)だなって狭めてそこしか聞かなくなる。

本来の能力は閉ざされる。

そこが広がっていくと、より感性豊かに、より自分らしくっていうのも、匂いでわかり、感覚でわかり、音を聞いてわかるようになると、生きる力にもなり、自分らしさでもあるんですね。

それをみんなと一緒にしなきゃいけない、みんなが聞こえてるなら私も聞こえないとおかしいのかなとか、みんなが聞こえてないことが聞こえたらおかしいのかなとか。みんなが見えてないものがみえたらだめなのかなとか、閉ざしちゃうのです。

自分らしさが段々なくなっちゃうんです。

嗅覚もそう。みんながいい匂いだって言うから、いい匂いって何だろな?ラベンダー=リラックスだからラベンダーだよねって言うんです。

ラベンダー大嫌いな人がいて当たり前ですし、みんなが嫌がる匂いがリラックスする人がいたっていいんですよ。

岩塚:そうすると、今、子どもの教育って「五感を豊かにする事が大切」っていうんですけども、大人になってからでも大事なんですね!

虎井:すごく大事です。本来、もってるものですから、元々もってる能力ですからね。

岩塚:今の話から、続きになりますけども、私達の子育て支援の活動に対して応援して下さる、支えて下さるという事で、本当に沢山のご協力を頂きまして、ありがとうございました。

子ども達の『五感』を育てる子育て支援活動の大切さ

虎井:わらべうたは聴覚、木育というのは最初は触覚、木の匂いを嗅ぐ事も、嗅覚を育てるという事で、すごく大事な事ですよね。

岩塚:ありがとうございます。

うちもYuikaのアロマを使って、木の香りのバスボム作ったりとかやってるんです。

虎井:ほんのちょっとでいいんです、香りも。

向こうの方から匂ってくる香りでは、脳が働かないんです。

向こうから「どうだ!?」ってくる匂いじゃなくて、「あれ?これ何の匂い?どこからくるの?」っていう風に感じるような時が、脳がものすごく活性化するんです。

「ご飯が炊けてる匂いかな」とか、「今日はお肉かな」とか、「あ、今日嫌いなおかずの匂いがする」、こういう感性がすごく大事なんです。

岩塚:それでは、子ども達を応援していく事も、「五感を豊かにしていきたい」っていう所と相通じるところがあるからなんですね。

最後になりますけども、子ども達の未来、そして高山の未来に対して想ってみえる事とか、メッセージがありましたらお願いします。

飛騨の子育て環境はステキ!

虎井:飛騨の子達は、飛騨で色んなものを学べるから幸せですよね。

自然豊かな中で学んでけば、そのままでいいと思います。

特に何をするとかこれをするとかじゃなくて、行ってどんどんキャンプさせたりとか、山遊びさせたりとか、川遊びさせたりとか、自然に触れ合う事をしていけば、何の心配もないんじゃないかなと思います。

飛騨の自然に育まれた人達が、世の中に出て行って、人の役に立つ、社会の役に立つ事ができると思います。

岩塚:私も今、中3の子どもがいますけど、子ども達側からすれば「飛騨から外に出たい」という想いがあったり、子どもが減り続けてる現状もあったりとか、そういった中で、おっしゃるような魅力がたくさんありますよね。

虎井:そうです。

だから色んな行事にとにかく参加させた方がいいです。

祭り事とか、何かしらの行事に参加させて、色んな体験をさせた方がいいですね。

それを仕掛ける大人がどんどん増えてくるといいですね。

岩塚::みゆきさん、東京にも働けるフィールドを持ってみえますが、飛騨に拠点を構えてのお仕事ですよね。もともと飛騨の方なんですか?

虎井:生まれは飛騨です。飛騨小坂です。

岩塚:小坂の方なんですか!?

虎井:はい、5歳までしかいませんでしたけども、おばあちゃんの持ってる裏山に蕨(わらび)取りに行ったり、川で遊んだり、大工さんに作ってもらった木のままごとセットに、おが屑を入れて遊んだり、それがやっぱりずっとあるかなって思います。

悲しい経験、つらい経験を乗り越えてこその笑顔

岩塚:みゆきさんと会うとパワーもらうし、いつも本当に輝いて、笑顔がすごく素敵なんですが、秘訣というか心がけてみえる事ありますか?

虎井:う~ん、自分らしく。何も隠さないことだけでしょうか。

岩塚:それがそんなに素敵だったら羨ましいですね。人生すごく素敵ですね。

岩塚:ポジティブなエネルギーをもってらして、素晴らしいなと思って。

虎井:私は21年前、子どもを失くした時にすごい落ち込んで、もう最悪で…。

自分を毎日責めてました。

でも、そういう時は必ず他人が助けてくれます。

『人』じゃないですか、やっぱり。

『関わる人』から、自分がエネルギーをもらって、自分もエネルギーを与える…。交換ですから。もらってるばっか、与えてるばっかじゃ絶対ないので。

岩塚:そうですね!!すごく感動しながら聞いてます。

虎井:久案子ちゃんもすごく頑張ってるから、エネルギーが伝わるから、こうやって協力するわけですし、私が頑張ってるからまた協力して下さるわけですし、全部相乗ですよ。一方通行じゃないですよ。

岩塚:そうですね。みゆきさんに会うと、この前もそうですけど、「もっと自分のやってる事をアピールしていいのよ」、「伝えていいのよ、頼っていいのよ」って背中を押して頂けるんですよね。

パワーというか、優しいパワーを頂きます。

虎井:私も自分をアピールする事が下手でした。

色んな人に色んな事を聞きながら勉強もして、失敗もくり返した。

経験値です。

涙もいっぱい流してきたし、今からもそうだと思うんですけども、ある程度年齢がきて、その経験を、今度はいいようにいいように活かしていく。

わかる事であればお伝えできますし、経験した事はお伝えできます。

わからない事は「ごめんなさい、教えて下さい」って言います。

岩塚:わかります。わかります。

多分、ご自分で、色んなところで色んな努力を頑張ってみえると思うんですけど、それを「頑張ってるよ」って感じさせない柔らかさがあります。

虎井:まわりのみんなが頑張ってる(笑)

岩塚:肩ひじ張ってない感じが素敵です

虎井:そうなってきたんですよ。前はガチガチに肩ひじ張っていたと思います。

岩塚:なんか「一緒にいて楽」って言ったらすごい失礼ですけど、「ほわぁ~ん」って感じです。

これからも身近にいて下さるのが心強いです。

虎井:こちらこそです。

岩塚:これからも宜しくお願いします。

「ありのままなのよ~」とニコニコお話されるみゆきさん、いろいろな経験に裏打ちされたその笑顔とポジティブな姿勢は、周りの人にパワーを与えてくれます。

だから、そんなみゆきさんの元でお仕事をされている、ドュースフレールのスタッフの皆さんは、とっても明るくて元気、そして細やかな気配りのできる方々ばかりです。

皆さん、「とっても大切な活動だから、私たちも個人でも応援します!」と、それぞれ個人サポーターになって下さいました。

お心を大切に、これからの活動に活かさせて頂きます。

本当にありがとうございました(^^)/

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