昨年9月、高山市に緊急事態宣言が発令された期間に実施した「木の実チャレンジ」🌰
2週間でおよそ800人の子ども達(大人も入れると1,500人!✨)が参加してくれて、たくさんの木の実が集まりました💕🌰🌰 昨年の様子
「児童センターも図書館も閉館になって『どこにも行けない💦』って思ってたけど、森に入って子どもと木の実を拾えてとっても楽しかったです💕」
「初めて子どもとどんぐりを拾いました!!」
ってお母さん達もとっても喜んでみえました💕💕
去年の大反響を受けて、なんと今年は『高山市緑化推進委員会』がこの「木の実チャレンジ」を開催して下さる事に!!
実行部隊は私たちです!(緑化推進委員会から受託)
すでに子ども達が学校や園からチラシを持って帰ってきたかと思いますが、今年は木製品と交換です!!
(*各会場毎、数個ずつの数量限定です。なくなり次第代替品または終了となりますので、ご了承ください。)
飛騨スギのお箸や鉛筆、それから、飛騨特別支援学校の生徒さんが作ったストラップやマグネット、ペン立て、だるま落としなど、どれもこれもとってもステキ!✨✨
秋の森に親しみ、木にふれ、親子で「どんぐりっていろんな形があるね~」「松ぼっくり、長いのもあるんだね!」「変わった木の実、これは何の木だろうね??」って親子でいろいろお話しながら、楽しいひとときをお過ごしください(^^♪
◆参加対象:小学3年生以下
交換品
代替の木製品等をご用意させて頂いておりますが、こちらも数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。予めご了承ください。
そして、子ども達が拾った木の実は、クリスマスリースや様々な工作で使います🎄
日比谷ウッディでは、松ぼっくりつりが大人気でした💕
交換場所&日時
木の実チャレンジは、あさっての飛騨の家具フェスティバル会場からスタートします。
チラシの交換場所&日付をチェックして、ぜひぜひ飛騨の森や公園で拾った木の実を持ってきて下さいね!
丹生川地域の10月29日(土)は、都合により中止になりました。
木の実選定のポイント
以下の選別のポイントをクリアしたものが、交換することが出来るので、木の実の状態をよーく見てみてくださいね🌰👀
- 割れたり、欠けたり、穴があいていないもの
- 松ぼっくり、杉の実などは、欠けたり潰れていないもの
- 濡れていたら、良く乾かして乾燥させる
- 今年拾ったきれいな状態のもの(多少の泥汚れは拭き取って綺麗になればOK!)
【合格】
【不合格】