豆天狗

サポーター紹介

飛騨高山中華そばの老舗、『豆天狗』!!

昭和23年創業以来、地元高山のソウルフードとして、高山市民はもちろん、世界中から飛騨高山を訪れる観光客に愛され、親しまれてきました。

創業以来の味を守るこだわりの高山中華そばは、どんな人をもうならせ、魅了します。

そんな『豆天狗』さんの2代目大将 富田佳浩さんが、私達の活動を応援する「サポーター企業」になって下さる、と伺い、早速お店に行ってきました!!

お昼時を少しずらして行ったのですが、お店はたくさんのお客さんでおおにぎわい!!

まずは、豆天狗さんが、平成18年に飛騨高山で初めて始めた「つけ麺」を頂く事にしました。

「1.5玉にしますか?2玉にしますか?」という女将さんのにこやかな笑顔…♡♡

「2玉だとおいくらですか?」って聞くと「同じ値段ですよ!」という答えが返ってきました。

(同じ値段だったらもちろん2玉でしょ!)ってワクワクしながら「じゃ、2玉お願いします~」ってお願いして、大将の手元をじーっと見てたら、あこがれの「つけ麺」登場~!!

(この写真は1.5玉です!)

濃厚な魚介スープの香りが漂って、食欲MAX!!

もっちもちの太麺を濃厚なスープと一緒に頂くと、コクがあって味わいが深くて、本当に本当においしかったです。

2玉頂いて、お腹も心も大満足でした。

この文章、感激しました!!

今回、サポーター企業として私達の活動をご支援下さるのは、飛騨高山をこよなく愛し、伝統を守り続ける大将と女将さんの温かい心からなんだな~と、真心のこもったおいしいつけ麺を頂きながらしみじみ実感しました。

豆天狗の大将 富田さん、「いつでも、何でも言ってくれな~」ってにこやかにおっしゃって下さって、本当に嬉しかったです!

大将、ありがとうございました!

お心を大切に、これからの活動に活かさせて頂きます!

リンク:飛騨高山中華そば 豆天狗

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