飛騨地方のひな祭り『がんどうち』を親子で体験しませんか?
『がんどうち』とは、かつて飛騨地方で行われていたひな祭りの行事です。
子ども達が「ひなさま見せとくれ~♪」と歌いながら各家を回り、お菓子をもらう、ハロウィンのような行事で、大正時代~昭和中期くらいまでは、市内のあちこちで行われていました。
3月度の定例活動では、子ども達にとっては夢のような行事『がんどうち』を再現します。
親子でおひな飾りの前で「ひなさま見せとくれ~」と歌って、お菓子をもらうという、かつての風景を体験しませんか?
下記詳細をご覧下さい(^O^)/
🌸日時 3月19日(火) 午前10時半~11時半
🌸場所 市民文化会館4階和室
🌸内容
①この1年の活動で取り上げたわらべうたの総集編
②『がんどうち』(お菓子プレゼント🎎)
③入園おめでとうセレモニー
④ほっこりお茶会
☆なんと、今回参加された方には、飛騨の木を使ったフォトフレームをプレゼント🎁
写真のように、当日焼きペンで自由に絵や文字を描いて頂いてもOKです。
写真のように、当日焼きペンで自由に絵や文字を描いて頂いてもOKです。
🌸持ち物 マイカップ
🌸参加費 300円(会場費等)
🌸申し込みはこちらー